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食の安全・安心について

切干大根

産地名

宮崎県西都市、日向市

視察日

2011年1月24日

宮崎県で収穫・加工された乾燥大根です。

<青首大根畑>

食材の宝庫、宮崎県に到着しました!鳥インフルエンザがメディア報道されている最中の訪問でタイミングが悪かったですが・・・快く迎えて下さいました。お忙しい中有難うございます。社員一同、一刻も早い終焉を願っております。さて写真は青首大根の畑です。ここまで一面畑が広がっていると圧巻ですね。天候も良く爽快な眺めでした。青首大根は9月に播種し、12月から2月の間が収穫時期です。今年の作付面積は昨年よりも増えているようで、収量も大いに見込める予想だそうです。一安心と思いきや・・・、一転先日の火山活動・・・非常に心配になってしまいました。でも弊社は皆様の食卓にしっかりお届け出来るように頑張ります!!

<乾燥作業>

さてさて高らかに宣言させていただいたところで、お話を元に戻しましょう(笑)。右の写真は乾燥風景です。収穫した大根をカット、干しています。現在は機械化が進んでいるようですが、やはり機械だけですと乾燥にムラが出来る・・・、ということで人の『手』で均一に乾燥するようにならすそうです。やはり一手間も二手間もかけないと美味しい切干大根は出来ないんですね。本当にお疲れ様です。

<乾燥風景1>

左の写真がカットされた大根が均一にならされて乾燥しているところです。干すのは朝作業して、翌日に取り込みをします。もちろん機械乾燥ではなく昔ながらの天日干しですので、風などが異物を運んできます・・・。選別や袋詰めする際に異物の除去が一番大事だとおっしゃってました。自然の恵って素晴らしいと思いますが、その中で苦労も絶えないんですね・・・。

割干し大根.jpg

<乾燥風景2>

今回はもう一ヶ所貴重な見学をさせていただきました。右の写真は何を干しているかわかりますか?実はこれハリハリ漬け等でお馴染みの『割干し大根』なんです!なぜ貴重か!?それは一部の農家さんでしか生産しておらず、現在はめっきり生産農家さんが減ってしまっているようで中々見ることが出来ないのです。作業も全て手作業で手間がかかり、カットした大根は太く肉厚なため、乾燥も数日かけて行うようです。

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