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父の日(6月15日)
2008年06月05日
6月第3日曜日は、父に感謝を表す日。1910年にアメリカ・ワシントン州のJ.B.ドット夫人が、男手1つで自分を育ててくれた父に感謝し、教会の牧師にお願いして父の誕生月の6月に父の日礼拝をしてもらったことがきっかけと言われています。すでに母の日が始まっていた為、彼女は父の日もあるべきと考え、「母の日のように父に感謝する日を」と牧師協会へ嘆願して始まりました。1934年、ニューヨークで「全米父の日委員会」が結成され、全米に父の日が浸透しました。1972年、アメリカで公式に祝日となり、日本には1955年頃に導入され、全国に広がりました。
母の日の花がカーネーションなのに対し、父の日の花はバラ。ドット夫人が父の日に、父親の墓前に白いバラを供えたからとされています。日本ではキャンペーンの一環で、父の日に「黄色いリボン」を贈るよう推奨しています。古来イギリスで「黄色」は身を守るための色とされており、この考え方がアメリカに渡り「幸福の黄色いリボン」となり「愛する人の無事を願うもの」となったようです。