« 2008年04月 | メイン | 2008年06月 »
ローメンの日(6月4日)
2008年05月28日
ローメンは、炒肉麺(チャーローメン)とも呼ばれ、マトンなどの肉と野菜を炒め(炒肉)、蒸した太めの中華麺を加えた長野県伊那市名物の麺料理です。スープを加えるものと、加えないものがありますが、ラーメンとも焼きそばとも異なる独特の風味の料理です。中華麺を蒸して作ることから、「む(6)し(4)」の語呂合わせで、日本記念日協会に認定されました。
小麦粉に、かんすいと着色量としてのビタミンB2を加えた中太で水分が少なめの中華麺を使用します。麺は、長野県伊那市の製麺所で蒸した麺を使用し、焼そば用の蒸し麺と比較して色が茶色く、食感もかたい。具材はマトンなどの肉・キャベツ・キクラゲを主体とした野菜をスープやウスターソースなど各店固有の味付けで炒め、再加熱した麺と合わせます。他に、汁なし・カレー味・冷やしなどのヴァリエーションも豊富な新しい料理です。
薬味は、一味・七味唐辛子、ソース、酢、ごま油、ラー油、おろしニンニクなど。
麦茶の日(6月1日)
2008年05月22日

6月1日は麦茶の季節の始まりでもあることから【麦茶の日】とされています。麦茶は搗精し(玄米をついて白くすること)焙煎した大麦の種子を煎じて作った飲料で、麦湯とも言います。
麦秋: 大麦や小麦などが収穫される時期を指しています。大麦からはビール、小麦からはうどん・饅頭・パンなどが出来ます。麦わらでは、様々な麦わら細工が作られます。
夏至: 二十四節気のひとつで、一年の内で昼が最も長く、夜が最も短くなる日です。太陽の黄経(黄道の1点と春分点とがつくる角度)90度。この日、北極圏では太陽が沈まず、南極圏では太陽が現れません。

衣替え(6月1日)
2008年05月13日
6月1日になると、学校や職場の制服が一斉に冬服から夏服に変わります。衣替えは、平安時代から始まった習慣で季節の推移に応じて衣服を替えることや衣服の収納場所の変更を指します。明治時代には政府が、6月1日を夏の衣替え、10月1日を冬の衣替えの目安としました。
平安時代の宮中で、4月と10月の朔日、袷(裏地がついた和服)から単衣(裏地のない和服)に替えた風習(更衣)が残ったものです。江戸時代には幕府は、4月1日から5月4日までと9月1日から8日までを袷、5月5日から8月末日までは帷子(裏地のないもの)、9月9日から3月末日までは綿入れ(防寒用)、といった一年に四回の衣替えを取り決め、民間にも準じて広まりました。
母の日(5月11日)
2008年05月08日
【母の日】は、お母さんに感謝する日としてアメリカで始められた行事です。カーネーションの花などを送ります。起源も日付も世界中で異なり日本では、昭和時代に皇后の誕生日の3月6日に行われていました。
1949年ごろアメリカの例にならい、5月第2日曜日に行われるようになりました。
5月5日のこどもの日は、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」とあります、その意味ではこどもの日も「母の日」に関係しているとも言えます。
イギリスでの起源は17世紀の「Mother'sday」「Mothering Sunday」で復活祭の40日前の日曜日に、奉公中の子ども達が年に一度、教会で母親と面会出来きました。スペインでは5月第1日曜日、北欧スウェーデンでは5月最終日曜日です。アメリカでは、「母の日宣言」(Mother's Day Proclamation)や南北戦争中に敵味方問わず負傷兵の衛生状態を改善するために地域の女性を結束させたアン・ジャービスの活動にヒントを得た「母の仕事の日」(Mother's Work Days)を経て、1908年の5月10日に最初の「母の日」を祝いました。参加者全員にアン・ジャービスの娘が、母親が好きであった赤いカーネーションを手渡したことから、赤いカーネーションが母の日のシンボルになりました。