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節分: 2月3日、立春: 2月4日
2008年01月16日
2月3日の節分には、多く家々や神社や寺院でもその年の干支生まれの年男たちが、集まった人々を前にして豆まきをします。節分とは、立春・立夏・立秋・立冬など、季節の改まる前日のことを呼びました
が、次第に立春の前日だけを節分と指すようになりました。節分を境にして、暦の上では翌日から春になります。

立春から年が明けるといわれていて、この日にはそばを食べて身を清めました。
立春は旧暦なので新暦では年ごとに違いますか、だいたい2月4日ごろになります。立春の前日の節分は大寒の最終日、冬から春への節目の日です。江戸時代には、大晦日ではなく節分に本当の年越し(立春で年が改まる)という考え方で節分に食べるそばを年越しそばと呼んでいました。
年中行事と蕎麦
小正月:1月15日
2008年01月10日

1月15日を「小正月」といい、この日の朝には小豆粥を食べる習慣がありました。古くは『土佐日記』や『枕草子』などにも、小豆粥を食べたことが記されており、これを食べて、その年の豊作を祈願したということです。古来、小豆は米や大豆とともに、日本人の食生活の中に欠かす事の出来ない穀物であり、また、小豆のような赤い色の食べ物は、体から邪気を取り払うと考えられていたため、めでたい日などに、赤飯として供されてきました。1月1日から7日までを「大正月」(男の正月)と呼ぶのの対して、1月15日は「小正月」(女の正月)と呼びました。小正月には左義長(どんど焼き)を始め、地方によっては、「なまはげ」「かまくら」などの行事が行われます。
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鏡開き: 1月11日
2008年01月07日

1月11日は、正月に供えた鏡餅を下ろして鏡開きをします。
鏡開きは、神霊が刃物を嫌うため、包丁を使わずに手や小槌などで鏡餅を割り、雑煮や汁粉にして食べる行事です。当初、鏡開きは1月20日に行っていましたが、江戸時代になって徳川家光の忌日が20日にあることから、商家が行っていた蔵開きと同じ11日に変更したといわれます。
五節句 人日
2008年01月04日

【正月七日の朝に「七草粥」を食べる習慣】
七草粥を食べると、その年一年、病気にならないといわれ、日本では江戸時代から一般に定着しました。もともと中国で毎年、官吏昇進を1月7日に決めることから、その朝、薬草である若菜を食べて立身出世を願ったのが起源といわれます。この行事が日本に伝わると、平安時代には官邸の儀式として七草粥を食べるようになり、さらに江戸時代には「五節句」の1つである「七草の節供」に定められました。
七草粥が定着した背景には、信仰的な側面ばかりでなく、正月のご馳走で疲れた胃腸を休め、青菜の不足する冬場の栄養補給をするという、実利的な効用もありました。
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