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ひな祭り : 3月3日

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古代中国では、三月最初の巳の日に川に入ってケガレを清める上巳節という行事がありました。それが日本に伝わり、室町時代の女の子の遊びである「ひない祭り」が合わさり、『ひな祭り』の原形が出来ました。今日でも一部地域に残る「流しびな」の風習は、子供のケガレをひな人形に移して、川や海に流したことから来ています。安土・桃山時代になると、貴族から武家社会に伝わり、江戸時代には庶民の間に広まっていきました。この頃から、雛壇に雛人形を置くとともに桃の花を飾るという、現代のひな祭りに近い形になりました。桃の木は、中国で悪魔を打ち払う神聖な木として考えられていた為、「ひな祭り」で飾られるようになりました。
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初午(はつうま):2月12日

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2月の最初の午の日を「初午」といい、全国的にさまざまな祭りが行われます。もともとは和銅四年(711)年の二月午の日に、京都の伏見神社大社に祭神が降臨したのを祀ったのが始まりと言われており、後に縁日として全国各地の稲荷神社で祭礼が行われるようになりました。
稲荷神社の語源「稲荷」は、「いね・なり」から五穀豊穣の神を祀る神社でしたが、やがて全国的に広く信仰されるようになりました。商売繁盛・豊漁の守護神として、多くの人々の信仰の対象となっております。「初午」には、お赤飯(地方によっては小豆飯)を炊き、油揚げをのせて供えたり、食べたりしました。小豆は、その赤い色に呪力があるとされ、月の始めの一日や季節の変わり目の節に、また生活の節目である引っ越しや旅立ちの際、災厄除けとして多く用いられてきました。

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