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大晦日:除夜の鐘

大晦日は旧年と新年の区切りの日です。大晦日の夜は「大晦(おおつごもり)」・「除夜」・「年越し」・「年とり」と呼ばれています。鮭や鰤といった魚、年越し蕎麦などの特別な食事を家族で食べます。また新年の年神様が来るのを寝ないで待つ日とされていました。
大晦日の夜、神社の境内で火を焚き、夜を徹して神主が罪や穢れを清める大祓えを行う。寺院では、午前零時を前に除夜の鐘をつき始め、年を跨いで百八回鳴らします。除夜の鐘を百八つくのは、十二ヶ月・二十四節気・七十二侯(五日を一侯とした暦)を合わせた数が百八とも、人間が過去・現在・未来にわたり持つ百八の煩悩を打ち払い罪業の消滅を祈るためとも言われています。