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小正月:1月15日

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1月15日を「小正月」といい、この日の朝には小豆粥を食べる習慣がありました。古くは『土佐日記』や『枕草子』などにも、小豆粥を食べたことが記されており、これを食べて、その年の豊作を祈願したということです。古来、小豆は米や大豆とともに、日本人の食生活の中に欠かす事の出来ない穀物であり、また、小豆のような赤い色の食べ物は、体から邪気を取り払うと考えられていたため、めでたい日などに、赤飯として供されてきました。1月1日から7日までを「大正月」(男の正月)と呼ぶのの対して、1月15日は「小正月」(女の正月)と呼びました。小正月には左義長(どんど焼き)を始め、地方によっては、「なまはげ」「かまくら」などの行事が行われます。

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鏡開き: 1月11日

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1月11日は、正月に供えた鏡餅を下ろして鏡開きをします。
鏡開きは、神霊が刃物を嫌うため、包丁を使わずに手や小槌などで鏡餅を割り、雑煮や汁粉にして食べる行事です。当初、鏡開きは1月20日に行っていましたが、江戸時代になって徳川家光の忌日が20日にあることから、商家が行っていた蔵開きと同じ11日に変更したといわれます。

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